記念事業の立ち木伐採完了


創建500年記念事業を開始、その手始めとして拝殿・山車小屋建築予定地の整地を開始し、ツバキ、イチョウ,クスノキ等を伐採しました。

これらの立ち木は、境内に数百年?境内にあり、四季折々に季節の潤いを参拝者に与えておりました。

 

建設用地内の椿、楠I
伐採後の境内
拝殿脇の楠古木
屋根に被さっる部分伐採

 

神社形態を整えるため計画した舞殿等建築の用地を確保することから、立ち木の伐採を行いました。

現在は、御祭礼日である令和元年10月5日竣工を目指し、様々な関連手続きを行い、地鎮祭開催に向け努力しております。

(投稿者:後藤)