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会長のあいさつ

奉賛会 後藤会長

奉賛会:後藤会長

平成29年度総会において会長に再選された後藤でございます。

就任以来私は、杉山神社が令和6年(西暦2024年)に創建500年の記念すべき日を迎えるため、現在会員、世話人、役員が一致団結し、神社形態の充実、耐久性の確保、鎮守の杜の保全を目的にする「舞殿並びに山車小屋建設・拝殿修復・境内整備」を記念事業として実施しております。

この記念事業は、祝福されて改元された令和元年5月から大事業である舞殿、山車小屋の新築等に着手し、完成に向け努力しております。

岸根杉山神社奉賛会は、この記念事業を町内に居住する皆様と共同して実施するため、奉賛会が中心になり、他の町内4団体に呼び掛けて5団体を構成員とする新たな組織「創建500年記念事業実行委員会」を立ち上げ、奉賛趣旨書「ご奉賛のお願い」を取りまとめて平成30年10月から町内の皆様に奉賛金の申込をお願い致しました。その結果は、目標額を上回るご奉賛を頂き、記念事業費として活用し、諸事業の竣工を目指しております。

岸根杉山神社は、岸根町の同じ地域に住む人々が共同で祀る氏神様として町内の皆様に日頃からお正月の初詣、秋の祭礼、さらにお子さんの誕生や七五三、結婚等慶事の際に身近なお社としてお参り、崇敬を頂いております。また、奉賛会は、敬神の念を有して親睦を図る趣旨に賛同する岸根町居住者、近隣の居住者、事業を営む者方々で組織し、社や鎮守の杜の護持、地域の安全安心のために活動しておりますので、新たな会員となり、会の活動にご参加、ご協力をよろしくお願い致します。

なお、ウェブサイトは、常に新しい内容を掲載・提供する等身近な情報源を目指しております。そのためには多くの皆様から深くご理解を頂くとともに、新たな視点からご意見、ご提言等を頂きながら自己研鑽を積み重ねて内容を充実する等皆様と共に会の活性化を推進したいと考えており、さらに、親しまれるウェブサイトを維持して行きたいと願っています。

今後ともよろしくお願い致します。

令和元年6月吉日
岸根杉山神社奉賛会 会長 後藤典重

由緒沿革

現在の拝殿
建替え前の拝殿
建替え前の拝殿

岸根杉山神社(祭神:五十猛命・イソタケルノミコト)は、今を去る大永5年9月(西暦1525年)、後奈良天皇の御代北条早雲の重臣にして当時この地に帰農せる伊豆の国の住人岩田五郎右衛門貞列(岩田泰次郎氏の中興の祖)の草創にかかり、その後創立者岩田貞列より四代目になる三世太郎右衛門貞経(当時橘樹・久良岐・都築諸郡一帯の代官職)によりて改築し、その後寛政8年(西暦1797年)に至り、当時の名主・その他の有志により改築。又石階・鳥居・石灯籠・狗等もその節の建設なりと、尚大正13年10月(西暦1924年)当時山王山に鎮座せし、山王宮(由来不詳・祭神:大山祗命オオヤマズミノミコト)を合祀。

山王宮
山王宮
拝殿内.総檜造りの[社] 
杉山神社 拝殿内.総檜造りの[社]

社は、全部檜の良材を以て築かれ、精巧なる社殿造りにして葺くに茅を以てす。尚、拝殿の正面には雲龍の彫を施す。 その後昭和55年10月(西暦1980年)拝殿を新築し今日に至る。
以上 神社碑「碑文」(平成12年12月(西暦1980年)奉納)

境内は地高く5百坪の域内には老杉・古松として風致極めて深遠、西に一歩すれば眼界宏、一望よく三隅耕地の眺めを壇にす。石を以て刻める狗・灯籠・御手洗鉢・鳥居等には苔蒸して床しき限りなり。又延々数町に余る参道、三百級に垂とする石段とは共に特筆するに足るべく、尚御神木は目通り二間・高さ六丈の古松なり。(以上八幡宮に残る資料から抜粋)

杉山神社の拝殿、石灯籠、狛犬
杉山神社の拝殿、石灯籠、狛犬
狛犬
狛犬
山王宮跡に現存する狛犬
山王宮跡に現存する狛犬
狛犬
狛犬

主な活動内容のご紹介

元旦祭 (毎年1月1日午前10時~)・除夜祭 (毎年12月31日午後11時~から新年)

「元旦祭・除夜祭」とは、1年の始まりを寿ぎ、氏子崇敬者の皆さんの1年間の家内安全・身体堅固などのお願い事を神前にお願いいたします。元旦祭の前には除夜祭が行われ、参拝者の一年間の穢れや厄をお参りと共に打ち払います。

除夜祭(拝殿)
除夜祭(拝殿)
除夜祭(甘酒)
除夜祭(甘酒)
除夜祭(除夜詣)
除夜祭(除夜詣)
除夜祭(参拝者に暖を)
除夜祭(参拝者に暖を)
元旦祭
元旦祭
元旦祭(参拝者に甘酒等を振舞う)
元旦祭(参拝者に甘酒等を振舞う)
岸根囃子の音出し
岸根囃子の音出し
初 詣
初 詣
初 詣
初 詣

どんど焼き(毎年1月14日午前9時~)

「どんど焼き」とは、小正月の行事で、正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やす、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事で、残り火で、細い竹にさした団子、あるいは餅を焼いて食べるという風習です。

どんど焼き
どんど焼き
門松、飾り・祝い物等を焚き上げ
門松、飾り・祝い物等を焚き上げ
その残り火で餅などを焼く
その残り火で餅などを焼く

例大祭「杉山神社御祭礼」(毎年10月の第1土曜日午前9時~)

「例大祭」とは、神社で毎年行われる祭祀のうち、最も重要な例祭としています。秋の祭りは、本来「農耕の収穫を感謝する祭り」で9月から11月ころに全国の各神社において神に収穫された初ものの米、野菜、果物等を供え、神の恩恵に感謝するものです。

演芸大会・舞台づくり
演芸大会・舞台づくり
演芸大会・舞台づくり
演芸大会・舞台づくり
演芸大会・舞台づくり
演芸大会・舞台づくり

杉山神社の秋祭の日は毎年一定ですが、「例大祭」は、従来町内会主催の「岸根まつり」と同時に行っていました。しかし、平成27年からは、「岸根杉山神社御祭礼」と名称を変えて奉賛会等4団体で組織する「祭礼実行委員会」が主体になり行っています。

岸根囃子(奉納の獅子舞)
岸根囃子(奉納の獅子舞)
境内周辺の賑わい
境内周辺の賑わい
例大祭後の慰労会
例大祭後の慰労会

境内の定期清掃 (毎月第1日曜、午前8時~)

境内の清掃は、鎮守の杜や植栽樹木を美しく護持するためと会員相互の親睦を兼ねて行っております。 なお、5月は大掛かりな清掃日とし、終了後に慰労と懇親を目的にバーベキュー会食を行います。また、例祭の月に当る10月と1月は、清掃日を9月・12月の下旬に変更します。

境内の清掃中
境内の清掃中
懇親・慰労のバーベキュー会食
懇親・慰労のバーベキュー会食
参道の清掃前
参道の清掃前
参道の清掃後
参道の清掃後

お札の頒布 (毎年12月下旬)

「お札の頒布」は、年末(12月20日ころ)に会員から希望を取り、伊勢神宮より神宮大麻を授与された皇室の御祖神・天照皇大神様と同時に杉山神社様、荒神様のお札も希望者に篠原の八幡大神神社から譲り受けてお渡ししております(有料)。

八幡大神神社において譲渡するお札
八幡大神神社において譲渡するお札
破魔矢等の各種
破魔矢等の各種

その他

多くの皆さんがお正月の初詣、お子さんの誕生を祝うお宮参り、七五三、入学、結婚等慶事の機会に参拝して頂いております。

元旦祭、御祭礼の神事の際に祭司を司る当神社の宮司は、篠原八幡大神に務める神職が兼務しております。

篠原八幡大神の元旦祭風景
篠原八幡大神の元旦祭風景
篠原八幡大神の元旦祭風景
篠原八幡大神の元旦祭風景
篠原八幡大神の元旦祭風景
篠原八幡大神の元旦祭風景

1.子供神輿の参拝(平成30年10月) 

毎年近隣の篠原幼稚園は、秋にお祭りを開催しており、その時先生に付き添われて園児、保護者約300名が往復2kmの道のりを、お神輿を担ぎ、法被姿でお参り頂いております。

アンパンマン神輿の到着
アンパンマン神輿の到着
子供たちは広場に集まり
子供たちは広場に集まり
拝殿に並び一斉に仲良く参拝
拝殿に並び一斉に仲良く参拝

2.参道整備の完成(平成29年3月)

参道(公道「小机368」)整備は、平成27年7月に要望書を市・港北土木事務所へ提出しておりましたところ、平成29年度事業として着工され、平成30年3月末に完成しました。

工事の結果参道は、立ち木の伐採、手摺の設置、参道両脇の整備等から薄暗かった道がすっかり明るくなり、安心安全な参拝の道に生まれ変わりました。

特に、手摺の設置は、お年寄りにとって体を支え、安全な歩行のためにも大変助かります (写真のとおり) 。

港北土木事務所により参道(公道「小机368」) に
港北土木事務所により参道(公道「小机368」) に
手摺り等設置工事整備完了
手摺り等設置工事整備完了

岸根杉山神社奉賛会 Q&A

どんな活動をしているの?

岸根杉山神社奉賛会では、お正月の除夜祭・元旦祭・どんど焼き、秋のお祭りの御祭礼等岸根町の氏神様としての祭礼を行い、みどり豊かな鎮守の杜を長年にわたり剪定・清掃し、社の護持・管理活動を行っています。

これらの活動は、合同役員会(22名・年5回程度開催)・総会(年1回)によって、企画・審議・決定し、会員の参加によって運営しております。

役員の構成は?

奉賛会の役員は、2年毎に合同役員会が選任する会長・副会長・会計・監事・顧問の8名と各組が選出する世話人13名となっています。なお、現在2名は、役員と世話人を兼務しておりますので、実数は、19名になります。

職種・年齢等の違う様々な方が,身近にできるボランティアとして活動しています。

会費や予算はどのようになっているの?

会員は、平成30年度に会則を改正し、町内の居住者(会員)以外に新しく近隣の居住者(賛助会員)、事業を営む者(事業者会員)も加入できるようになりました。

会費は、会員並びに賛助会員が年当たり1,000円、事業者会員が2,000円以上でそれぞれ5月に納めていただいています。

令和元年(平成31年)度の予算額は、収入総額が約60万円です。内訳は、会費18万円、行事の時のお祝い金、お参りの賽銭などからの収入になります。

主な使途は、除夜・元旦、御祭礼などの行事に約20万円,総会の開催に4万円,神社庁負担金約10万円,その他維持費や事務費などに使用しています。

他団体との関係は?

岸根杉山神社奉賛会は、氏神様岸根杉山神社(宮司は、篠原八幡大神「通称:篠原八幡神社」の水谷氏が兼務)を崇敬する方々で組織されており、他地域との関係は、港北区内に点在する神社で組織された横浜市港北区神社氏子総代会(参加神社21社)に参加しております。

なお、同氏子総代会が秋に主催する大麻頒布式に出席し、日帰りで近隣の神社に参拝しています。
※当日授与されるお札は、神宮大麻(このお札は、各神社の総氏神様伊勢神宮の御札「天照皇大神様」のこと)、と同時に杉山神社、荒神様の3種類で、毎年年末に会員皆様のご希望を頂き、有料で頒布しております。

大麻頒布式とは? (毎年11月中~下旬)

「大麻頒布式」は、毎年港北区神社氏子総代会(参加神社21社)が主体になり、会員各神社の持ち回りで行われております。平成30年は、日吉神社において頒布式が開催されました。

平成30年度・頒布式会場の日吉神社
平成30年度・頒布式会場の日吉神社
頒布式参加者(会場)
頒布式参加者(会場)

頒布式後に実施した「日帰り・参拝旅行」は、バス2台・65名で相模原の亀ヶ岡八幡宮、多摩御陵、府中の大國魂神社に参拝を行い、夕食後に解散しました。

亀ヶ岡八幡宮・拝殿
亀ヶ岡八幡宮・拝殿
大國魂神社・拝殿
大國魂神社・拝殿

創建500年記念事業とは?

1 記念事業計画と奉賛金

創建500年記念事業は、岸根杉山神社が今を去る大永5年9月(西暦1525年)この地に草創されたことに鑑み、往時の町民がどのような考えからこの地に杉山神社を迎えたか、真摯に考える機会にするとともに、節目の年を迎えるに当たり現拝殿は、新築以来37年を経過して雨漏り、塗装ムラ等の傷みもあり、これら劣化問題を解決すること等を目的に計画致しました。

現在の岸根町は、往時の人々が想像できない目覚ましい変化があり、発展して約4,000人の人々が居住し、氏神様である杉山神社の場所も歴史も知らない人も増えています。このことを踏まえて記念事業は、岸根町に居住する皆様に杉山神社を理解して頂くとともに、今後50年、100年の杉山神社を展望し、形態の充実、耐久性の確保、鎮守の杜の保全を目的に「舞殿並びに山車小屋建設・拝殿修復・境内整備」を創建500年記念事業として平成30年3月25日に開催した総会で決定致しました。

具体的な記念事業の進め方は、奉賛会が中心になり、他の町内4団体に呼び掛けて5団体を構成員とする新たな組織「創建500年記念事業実行委員会」を平成30年4月20日に発足させ、「ご奉賛金のお願い」奉賛金募集要項等を取りまとめました。また、奉賛金募集は、秋の例大祭の日、平成30年10月6日(土)御祭礼当日から開始致しました。

これらの大事業を行うには、多額な費用が必要であり、会員のみでは困難のため、また、記念事業発足の目的である氏神様「岸根杉山神社」をご理解頂くためにも、町内に居住される皆様全世帯を対象に「ご奉賛のお願い」を行いました。

令和元年5月末現在の奉賛金は、目標金額を上回っており、初期計画の事業を実施することができることになりました。改めて、ご奉賛にご賛同され、奉賛金をお払い頂いた大勢の町民、会員の皆様に感謝申し上げます。

2 記念事業概要

立ち木伐採前の「お祓い」
立ち木伐採前の「お祓い」

記念事業の舞殿と山車小屋は、秋の例大祭である令和元年10月5日に完成しなければとの目標を掲げて実行委員全員が一丸になり邁進しております。

現在は,建物の新築場所を確保するため、境内東側の銀杏、椿、楠、桧等の立ち木を伐採し、建築確認書が認可され次第、境内の整地工事に着工できる状況にあります。


1.舞殿と山車小屋新築工事

伐採後の境内
伐採後の境内

新築工事は、鉄骨構造、平屋建て、面積が約93㎡で、この内舞台は、約25㎡確保し、神事の控室、直会(懇親の会)、例大祭の演芸舞台、各団体の集会所等の多目的な機能を持っています。また、山車小屋は、昨年新装なった岸根囃子の移動舞台(屋台)を収納するもので、他に機材、掃除道具等を収納保管する建物です。

特に、震災・災害時には、食料、衣服、水等非常時の倉庫としての機能も持っています。

2.拝殿修復工事 (屋根葺き替え、外壁・扉等塗替え)

高木の伐採、剪定
高木の伐採、剪定

拝殿の修復工事は、昭和55年に新築以来約37年を経過しており、屋根のコンクリート桁のひび割れ、アスファルトシングル葺の粘着劣化等の傷みもあって近年雨漏りがありました。また、雨水の浸食から扉木部の傷み、色むらが進んでおります。

この劣化問題を解決するための修復工事は、仮設足場を拝殿の周囲に設置し、屋根の葺き替え、外壁や扉等の塗装塗替えを実施します。

3.境内整備工事

重機を使用しての剪定・伐採
重機を使用しての剪定・伐採

境内整備工事は、鎭守の杜として大切に保全され、豊かな自然を育んで町内皆様の憩いの場所になっている境内を整備する事業です。

境内の樹木は、日々成長し、枝葉を広げ、中には幹の空洞、枯れ木も混じって強風や台風の際には倒木の危険もあります。しかし、ここ十数年樹木の伐採、剪定は、手の届く範囲の低木を対象に行っており、この危険を取り除くものです。

記念事業は、今後50年、100年後の鎮守の杜を想像し、拝殿周囲の被さる枝を切り落とす等倒木の危険や拝殿に対する損傷を未然に防止するものです。また、低木の剪定は、毎年の花を楽しむためにも必要であり、専門家の手入れを行います。

特に、今回は、数百年境内にあり、参拝者を長年渡って慈しんでいる椿の巨木を建物新築のため切り倒すことになり、心苦しい決断をいたしました。切り倒した巨樹を数年後には、舞殿の近くで何か、椅子、飾り古木等の機能を付けて活用したいと思っています。

拝殿を覆っている立木伐採後
拝殿を覆っている立木伐採後

入会のご案内

奉賛会は、岸根町内に居住する皆さんの氏神様「杉山神社」を長年に亘って維持管理を行っております。

この度は、平成30年度において会則を改正し、敬神を有する町内の居住者(会員)以外に新しく近隣の居住者(賛助会員)、事業を営む者(事業者会員)も加入できるようになりました。

新年度になり新たな会員を募集しておりますので、この機会にご入会をお考え頂きますようご案内をいたします。

入会ご希望の場合は、当サイトのお問い合わせフォームから「氏名・メールアドレス・電話番号・問い合わせ団体名・題名(入会希望)」に、さらに、メッセージ本文をご記入の上、メールを送信して下さい。
お問い合わせメールを確認後、数日中にコチラからご連絡を差し上げます。

または、閲覧資料の「奉賛会: 入会申込書」をクイックして「入会申込書」を印刷されて、氏名、住所、電話番号をご記入の上、岸根クラブへ送信(FAX:045-434-0181)頂ければ、コチラからご連絡を差し上げます。

令和元年(平成31年)6月吉日
岸根杉山神社奉賛会
会  長  後藤典重