園児300名参拝する


山車の説明

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当初予定の11月2日が雨のため、令和6年11月4日に延期して篠原幼稚園の秋祭りが行われ、園長さんを筆頭に園児、保母、父母、関係者等約300名が秋晴れのもと、子供神輿も園児に担がれ、3基が参拝されました。

奉賛会は、気持ちよく参拝戴くため、役員等関係者6名が前日の定期清掃、当日も境内の枝、落ち葉等を清掃を、拝殿・舞殿の開放等を行いました。

特に、今回は山車小屋を開け、横溝副会長からお囃子、山車、神輿等についての説明を行い、秋祭りは、昔から五穀豊穣を町内の方々皆さんでお祝いしたことをお話しました。

なお、幼稚園名は、もも、たんぽぽ等11クラスに分かれており、各クラス毎に担任の保母、父母等が付き添い、道路歩きの注意、参道は両脇を、拝殿の参拝方法等を説明していました。

迎える側、実施する側共に何毎もなく無事に終了したことを喜んでおりました。  関係者の皆さんご苦労様でした。