顕彰碑の建立
創建500年記念事業実行委員会は、杉山神社の新たな発展を展望し「舞殿建設・拝殿修復・境内整備」工事を令和元年5月から実施しております。この記念事業は、会員、町民、近隣住民等大勢の皆様からご奉賛を頂き、お陰様で先日(令和2年10月2日)最後の工事を行い「顕彰碑」を境内に建立することができました。
この「顕彰碑」は、平成28年4月に神楽殿新築のご意見を頂いてから約4年半の月日を費やし、今後50年後、100年後、岸根に居住される人々へ皆様のお志(記念事業の趣旨)をお伝えするものと思っております。ここに顕彰碑建立の工事様子、お祓い、完成した碑の写真を掲載いたしますので、ご理解と共に、今後ともご協力、ご支援をよろしくお願い致します。」